2018年5月6日。
GW最終日のリベンジ戦。石神井公園のタウナギだ。
晴天の10時。
タウナギが夜行性ということは理解しているのだが、タウナギの鼻上げ(呼吸)を見つけるには、明るい方がいいのでは?そんな思いから、この時間にきてみたのだ。
天気に恵まれた日曜日のせいか、
公園は釣り人やらで賑わっている。
装備はいつも通りの魚肉。
装備は整えたもののむやみにキャストしても
釣れないことは目にみえているので、浅場を散策。
間もなくザリ発見。
目の前に魚肉を垂らすも釣れない。 ザリすら釣れない私に憤りを覚え、手で捕獲。
ザリを餌にするか考えていたところに、 子ども達が群がってきたので、上納しその場を後にする。
しかし、のどかだねえ
何となくキャスト。
少しすると黒い大きな魚影が目に入った。
アタりがあったもののバラす。
まあタウナギでないことは間違いないので 外道はこちらから願い下げである。
また奥に進むと、ラジコンボート部に遭遇。
公園も色んな楽しみ方があるのお
奥まで進んでみたが、 目の前でも底がみえず浅場感はない。
タウナギの巣には適していないと思い 元いた場所に戻る。
歩いていると大物発見。
これはもしかしたら...
結果は言うまでもないだろう。
釣れなさ過ぎて 河童でも探してる感覚になってきた。