2020年10月31日。隙間時間で冬バスを狙いに、鬼怒川の下流にある川の一里塚にやってきて。
名の通り、盛土感があり平場には掲示板などが見受けられた。
バスが好みそうな地形変化を期待できるポイントのようだ。
川沿いには樹木が茂っており、投げられるポイントがあるのかと、少々不安を抱え歩を進めるのであります。
すぐに樹木が間引かれ、隙間を抜けると川辺まででることができた。
先ずは、トップウォーターで表層を探ることに。
全方位キャストするも反応はなかった。お次は少々レンジを下げクランクで探ることに。
代えのロッドを持ち合わせていないので、破損したまま続行。更にレンジを下げ、クローワームでボトムを小突く。
足元で石袋にヒットし、根がかりでタイムオーバー。
以下の通りではありますが、本日は時間&準備不足で敗退です。
生命感みなぎってだけど、完全に時間&準備不足。ちなみに、こんなところでした pic.twitter.com/1jWKzluLmH
— やっぱりのっち (@t4turi) 2020年10月31日