八丈島釣行にでた。
この釣行でのメインは沖での大物。10kg超えのカンパチを狙う。
今回の釣行で使用したタックルはこちらにまとめました!
さて、羽田から発ち八丈島に着いたのは9時頃である。
朝のマズメは逃しているので、初日は肩慣らしということで、遊漁船にてアカハタメインの浅場*1で五目釣りだ。
先ずは八丈島フィッシングCLUBで不足している仕掛けを調達。ここは船宿でもあるので、船の手配から相談できるからありがたい。
この日は風が強く八重根港からの出船予定が急遽、洞輪沢港からになってしまった。洞輪沢魚港は島の南東の方で、八丈島フィッシングCLUBがある中心街からは少々距離がある。
ということで、洞輪沢魚港に移動し真栄丸に乗船。
11時頃だったか、出船だああ
出港!! pic.twitter.com/ekPv8VNRb2
— やっぱりのっち (@t4turi) 2019年11月16日
ヘサキ(船首)に釣り座を構えた。
30分程すると、バシバシ釣れるようになってきた。
どの辺りかは忘れてしまったが、爆釣ゾーンがあった。そこで大きめのアタリがありそれがこちら。
カンパチきたで pic.twitter.com/SdOGjBV1hp
— やっぱりのっち (@t4turi) 2019年11月16日
てことで、カンパチをげっと。
その後も上がり続けた。
そんな感じで時が進み16時頃に入港。
最終な的釣果はこんな感じ。
いい感じの時間なので、一息つく間もなく移動。
夕マズメの八重根港堤防釣りである。
しかーし... 風は劣ろいをみせずまだ強風であった。
うーん風つよい/八重港 pic.twitter.com/BSFOSpze5X
— やっぱりのっち (@t4turi) 2019年11月16日
そんな状況ではあるものの少しだけ粘り、渾身のホラッチョを発動できたが、ゲットならず..
常夜灯がない八重根港では継続できず、納竿である。
底土港での夜釣りも考えたが活動限界を迎えたので、宿に戻りタックルをお掃除し明日に備えることに。22時には寝てたかな。
↓2日目に続く↓
*1:底30m程度