2018年9月22日。
本日は浦安駅からほど近い、旧江戸川の島「妙見島(みょうけんじま)」でウナギを狙う。
半年以上前の釣りで、本当にウナギを狙いに行ったのか「覚えていない」が、正直なところである。
ポイントは浦安駅から10分程度だったか、このような道を歩いた。
割と近かった印象だ。(知らんけど)
浦安橋の中程から下ることができ、下るとそこが「妙見島」であった。
平坦な作りで落ち着いて臨める環境だった。
黒いヤツとタコス風味がお供である。
今回もいつものツレがおり、カレが仕入れたミミズは見たことのない代物であった。
「フレンド」は激細のミミズで、ウナギの好みではない。(知らんけど)
入水させ、黒いヤツ片手にボーッとする、至福の時だ。
カレはTシャツで涼しげな表情をうかべていた。
途中、シーバスのスペシャリストが現れ、このポイントのノウハウか何かを教えてくれたのだが、まったく覚えていないのである。
私は竿先を眺め、ただただ至福を感じるのである。
全身で至福を感じ
目覚めると、こんな具合であった。
時間だけは神様が平等に与えて下さった。 これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ。
誰かが言っていた、こんな言葉を思い出したことであろう。
おわり。